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【英語】リスニング学習で必ず守るべき2つの原則

こんにちは、広島市の英語塾、スクール今西英語学院の今西一太と申します。
 
新型コロナウイルスの感染が広がって学校が休校になるなど大変なことになっています。学校で勉強ができない学生たちは本当に大変だと思いますが、この時期こそ自分で学習を管理し、やるべき学習を積み重ねて成長する機会ととらえて頑張ってほしいと思っています。(もちろん健康には最大限気を付けて!)
 
スクール今西の新型コロナウイルスに関する対策については「新型コロナウイルスへの対策について」のページをご覧ください。
 
さて、今回はリスニング学習についての記事をお送りします。
 
 
来年の共通テストからリスニングの比重が高まるということもあり、リスニング学習をどうすればいいのかと言う相談が最近すごく増えてきている印象があります。
 
そこで、今回はリスニング学習の原則を簡単にまとめてみようと思います。リスニング学習では、必ず以下の原則を守りましょう。
 
8-9割ぐらい理解できるレベルの英語大量に聴く
 
「ほとんどわかるものを」
「大量に」
 
の両方が大事です。
 
「大量」は皆さんの想像するよりはるかに大量だと思います。具体的に言うと、理想は1000時間とよく言われます。
 
これは毎日1時間聴いて3年間、毎日30分聴いて6年間かかるぐらい大量の時間です。実際にここまでやるのは難しいですが、少なくともそれを目指す勢いで練習する必要がある、ということです。
 
「1日15分聴くのを1年間頑張ってるけど伸びません」というのは、単純に聴いた時間が足りないと考えた方がよいと思います(これではたった90時間で、10分の1にも満たないですよね)。
 
なかなか難しいと思いますが、もっともっとあらゆる機会を活用して英語を聞く時間を作る努力が必要だと思います。だからリスニングと言うのは受験生になってからではなく、時間に余裕のある、できるだけ若いころから時間を意識的に割くのが重要なのです。子供の頃から超大量に聴いている帰国子女が有利になるのも当然です。
 
また、原則ではありませんがリスニングに関する注意点があります。それは、リスニングができないのは結局語彙力の問題であることが多いということです。
 
「聞き取れない単語が出てきてそこが気になって後がどんどん分からなくなった」
 
という相談、何度聞いたことがあるか覚えていないほどよく聞きます。単語さえわかればこの問題は解決できる可能性が高いです。
 
単語を増やし、多読などで日本語に訳さずに大量に英語を理解する学習を行うことでリスニング力も並行して鍛えることができます。聞くだけではなく、こういう方面の学習も積み重ねていきましょう。
 
学校が休校になって時間が余りがちの今こそ、普段は時間があまりとれないリスニングに「大量」の時間を割いてみるのもよいかもしれません。ぜひ頑張ってください!
 
 
at 2020/03/05 11:57:24