トップ  > Kazu's BLOG  > 【英語】英作文で何を書いたらいいのか分からない時の練習法3つ

【英語】英作文で何を書いたらいいのか分からない時の練習法3つ

こんにちは、広島市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太です。

先日、「英作文を書くときに、どんなことを書いたらいいか全然思い浮かばずにいつも困っている」というお悩みに関して、アドバイスをしました。

同じような悩みを持っている方もいらっしゃるかもしれないので、ここにそのアドバイスを簡単にまとめてみようと思います。それではどうぞ! 

 

アドバイスその1:嘘を適当に書く練習をする

英作文を書くのは所詮、単なる英語の練習です。別に本当の事しか書いてはいけないという決まりはありません。つまり、本当のことで何も書けないなら全部嘘でもいいので書きやすいことを適当に書く練習をしましょう

例えば、What is your favorite sport? というタイトルで英作文を書きたいのに、スポーツなんか全然興味がないし全く分からない、という場合はどうしましょうか?

私なら、適当に以下のようなでたらめを考えます。

「広島出身だからカープが好き」「スタジアムに年に5回ぐらい行く」「友達と一緒に試合を見に行って、勝った試合だったのでとても楽しかった」

「兄弟が野球をやっていた」「ルールを教えてもらった」「ルールを教わって試合を見たらよく分かって面白かった」

以上、ほぼ全部大嘘です(笑)しかし、別に本当であっても全くおかしな話ではありませんよね。読んでいる人はウソかどうかなんてわからないはずです。そして、これだけネタがあれば英検準2級ぐらいのレベルであれば十分な英作文が書けます。

実際私がTOEFL iBTを受験した際、詳しい内容は言えませんがほぼ全部大嘘のエピソードばかり書き連ねた英作文を書いて、30点中27点という高得点を取得したことがあります。

最初は慣れないかもしれませんが、ウソを適当に考える練習をしていると次第にポンポンと適当なアイデアが思い浮かぶようになってきます。ぜひ練習してみてください。

「嘘を適当に書く」というと言い方が悪いですが、「書きたい事ではなくて書ける事を書く練習をする」というのは英作文の超重要な練習法です。

 

アドバイスその2:マインドマップを活用する

「マインドマップ」というのは、白紙の真ん中にアイデア(メインテーマ)を書き、そこから連想される色々なアイデアを派生させて考えを発展させるためのツールです。詳しくは「マインドマップの書き方と4つの活用法」などのサイトに上手くまとめてありますので、そちらをご覧ください。

このマインドマップは、英作文のアイデアを練る際にも活用が可能です。

白紙の真ん中に、自分の結論を書きます。上の例なら「野球が好き」などです。

そこから上の「アドバイスその1」の方法を活用して、嘘でもいいので思いついた内容をどんどん枝状に派生させていきます。

「野球が好き」→「広島出身だからカープが好き」→「年に5回ぐらいスタジアムに行く」→「友達と行った」→「試合に勝って楽しかった」

「野球が好き」→「兄弟が野球をやっている」→「ルールを教えてもらった」→「野球がよく分かるようになってとても楽しかった」

何も書かずにアイデアだけ練っているより、目に見える形で発想を発展させていった方がやりやすい事に気づくはずです。

 

アドバイスその3:とにかく量をこなす

当然のことですが、以上の二つを活用したとしても、月に1回などのペースでしか英作文を書いていないようであればなかなか上達は出来ません。せめて週に1つは英作文を書き、アイデアを思いつく練習をするようにします。

私も以前は英作文のアイデアが出てこずに困ったことがありましたが、今では慣れてしまって、大抵のタイトルですぐに「ネタ」が思い浮かぶようになりました。

 

以上、英作文で何を書いたらいいか分からない人向けに3つの練習法をご紹介しました。この練習をして考えを出すことに慣れていけば、英作文だけでなく英検のスピーキングなどの意見を言う課題にも徐々に対応できるようになっていきます。頑張ってくださいね!

関連記事: 
at 2020/09/11 11:06:58