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【英語】大学入試 文法問題対策の基本

こんにちは、広島市、岡山市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太と申します。

先日、大学受験クラスを受講する予定の高校2年生から質問(お悩み相談?)を受けました。簡潔に言うと、文法問題がうまく解けずに模試での成績が振るわない、ということでした。

 

同じような悩みを持っている人がいるかもしれないので、ここでアドバイスを共有してみようと思います。

※中学~高1レベルの文法に不安がある人にはまた別のアドバイスが必要です。今回のアドバイスは「高校文法は一通り勉強して大体の理解はあるが、受験の問題になると成績が振るわない」という方向けです。

まず、「時制」「比較」「関係詞」などで章分けがしてある、分野別の文法問題集を扱います

有名なものとしては

Next Stage
Vintage


等があります。

どれでもいいので1つ「絶対にこれをやりつくす」と決め、少なくとも3周は勉強します。間違えた問題は翌日以降に解きなおします。

その結果、「『この分野の問題が出ている』という認識があればほぼ間違いなく解ける」という状態を目指します。

これがまず第一段階です。これができるようにならないと受験の文法問題で正答率を100%に近づけることはまず不可能です。

さて、その次に行うことは、分野をバラバラにした問題集に取り組むことです。

このタイプの問題集は数が少ないですが、例えば

英文法ファイナル問題集

などがあります。

分野をバラバラにしてある問題集を扱うことにより、最初の勉強で身に付けた知識を必要に応じて引き出す練習をします。

問題を見た瞬間に「あ、これはあの分野のこの部分の知識を問う問題だな」と分かるようになることが理想です。少なくとも私は文法問題を見たら大体全て何を問うている問題なのかすぐにわかります。

このように、

分野別 → バラバラ

と言う流れで理解を定着させていくと、センター試験などの文法問題でもすぐに必要な知識を取り出すことができ、点数がとれるようになってくると思います。

これから受験生になる、と言う人はまだまだ時間があります。ぜひ文法問題を克服するために、頑張ってみてください。

(繰り返しになりますが、高校1年生レベルの文法も怪しい、と言う方はまた別のアプローチが必要ですので、自分が今どのレベルにあるのかしっかり認識することから始めましょう!)

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at 2019/03/14 13:28:52