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【英語】今楽をして将来苦しむか、今苦しんで将来楽をするか

こんにちは、広島市の四技能型・英検対策の英語塾、スクール今西の今西一太と申します。

先週、雑誌『プレジデント』の記事に面白い内容が出ていました。

ざっくりまとめると、

子供のころ夏休みの宿題を早めに終わらせた人ほど、「将来を見越して計画する」能力が高く、貯蓄、離婚率、肥満や健康などのあらゆる面で平均よりも良い傾向を持っている

ということです。

これは以前

の記事でも取り上げた内容に似ています。つまり、今の楽しみよりも将来の得を取るように計画して「今つらい思いをする」行動ができる人ほど、幸せな人生を歩むことができるということです。

宿題をあまりやってこない生徒などに対して、生徒面談や指導の時などに、たまにこういった話をすることがあります。そのときいつも言うのが、

「今楽をして将来苦しむか、今苦しんで将来楽をするか」という選択肢の中で、「今苦しんで将来楽をする」選択肢を選ばないといけない

というフレーズです。このフレーズは社会的に成功している全く関係のない2人から、偶然ほぼ同時期に聞くことができ、とても印象に残っていたものです。

今楽をして将来苦しむ例:
・今目の前のマシュマロを食べてしまって、我慢していたらもらえたはずのもう1つのマシュマロがもらえない
・今夏休みの宿題をさぼって遊んで、夏休み終了間際に終わらなくて苦しむ
・今テストの勉強をさぼって遊び、テストで悪い点を取って後悔する
・今目の前にお金があるから使って、給料日の前や老後にお金がなくてつらい思いをする

非常に極端な例だと、

・今目の前に欲しいものがあるから盗んで、あとで逮捕されてひどい目にあう

なども該当します。

今苦しんで将来楽をする例:
・今目の前にあるマシュマロを食べずに我慢して、あとでご褒美にもう1つ追加でマシュマロをもらう
・今遊びたい気持ちを抑えて夏休みの宿題を終わらせ、夏休み後半は心置きなく遊ぶ
・今からテスト勉強を頑張って一生懸命やり、テストでいい点を取っていい成績を取る
・今目の前にあるお金を使わずに我慢して、お金が必要になった時には必要なお金がきちんと手元にある

自分に関しても本当にそうですが、「今の楽を取ろうとしていないか」と常に自問しつつ、生徒にも幸せな人生を歩んでもらえるようにこういった話をしながら生徒指導に当たっていこうと思っています。

 

 

at 2021/09/02 10:16:19