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【英語】色々な単語帳に合わせた単語テストを作っています

こんにちは、広島市の四技能型・英検対策の英語塾、スクール今西の今西一太と申します。

英語学習において、単語力は極めて重要です。しかし、単語学習は:

ただ眺めているだけでは定着しない
自分でテストするのは手間がかかる
確認テストがないと「やったつもり」になりがち

という問題もあります。

 

スクール今西の取り組み

スクール今西英語学院では、生徒が使っている単語帳の一部に合わせて確認テストを作成しています。

対応している単語帳(例)
ターゲット1900/1400
システム英単語
文で覚える単熟語
英検でる順パス単
ユメタン
鉄壁
その他、ご要望に応じて少しずつ作成

例えば、現在新しく出版された準2級プラス対応の単語帳のデータ入力などを行っている最中です。

 

テストの仕方

以下のように進めることが多いです。

生徒が使っている単語帳でテスト作成が可能か確認
可能な場合、その単語帳で単語テストを予告
単語帳の特定範囲(例:101-200番)を指定
授業の冒頭で確認テスト実施
結果に応じて再テストや解説

実際の単語テスト(解答も用意しています)

 

なぜこの方法なのか
理由1: 各自の単語帳を活かせる

生徒によって使っている単語帳は異なります。学校指定の場合もあります。すべての単語帳でテストを用意することは難しいですが、よく使われる単語帳に関してはできるだけテストが作成できる体制を整えて、今使っているものを最大限活かす方針です。

理由2: 定着度の確認ができる

「覚えた」と思っても、実際にテストすると出てこないことは多々あります。定期的な確認テストで、本当の定着度を測ります。

理由3: 学習のペースメーカーになる

「次回ここまでテストします」と伝えることで、学習の計画が立てやすくなります。

 

単語テストデータ作成について

正直に言うと、これは非常に手間のかかる作業です。様々な単語帳に対応するため、データ入力に時間がかかります。要望があってもまだ作成しきれていない単語帳もいくつかあります

しかし、生徒の単語力向上に確実につながっていると実感しています。

「前は覚えたつもりだったけど、テストされると出てこなかった」
「定期的にテストがあるから、ちゃんと覚えるようになった」

こうした声を聞くと、この地道な作業にも意味があると感じます。

 

単語力は全ての基礎

単語力がないと:

長文が読めない
リスニングが聞き取れない
ライティングで表現できない
スピーキングで言葉が出てこない

という複数の分野で大きな問題が生じます。特に「リスニングができない」という悩みの半分ぐらいは実は単語力の問題だったりします。

逆に言えば、単語力さえあれば、他の技能の習得が劇的に楽になります。
スクール今西では、こうした地道な取り組みを通じて、確実な英語力の向上を目指しています。

 

at 2026/03/27 01:00:35