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【英語】たくさんやったって伸びない

こんにちは、広島市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太です。

先日、久しぶりにあるDVDをひっぱり出して見てみました。


プロフェッショナル 仕事の流儀 英語講師 竹岡広信 “なにくそ” 負けたらあかん

このDVDでは広島を含む西日本各地の予備校で授業をしながら活躍し、多数の受験参考書も執筆し、さらに地元の京都で私塾も開いているという英語講師の竹岡先生に密着取材を行っています。
 

(画像はイメージです)


普段英語を教えている身として、学ぶことが本当にたくさんある内容でした。

・教えるうえで一番大事なことは、ごまかさない事。相手はすぐに見抜く。

・受験で習ったことは10年後にはすべて忘れているが、それでも相手の心に残るものがある授業をする

・結果はついてくるときもあるけど、ついて来ない時もある。ついてこなかったらまたもう一回別のところで頑張ればよい

・英語は生きた言葉だから、新鮮な内容、興味を持ってもらえそうな内容を持って来て教える

好きだからこそ伸びる好きになる、おもしろいと思えるきっかけを与えるのが大事。

などなど。勉強になる内容がたくさんありました。

印象的だったシーンの一つが、自分の塾で生徒が自分の解答を持ってきたときに「本当に絶対それで合ってるか?」としつこく確認し、答えも見ないまま再確認のために追い返してしまうシーンでした。そこで表現されている信念は

「たくさんやったって伸びない。一問一問を大切にする」

ということです。

受験勉強で学力が伸びない典型的なパターンは、「単語帳はこれとこれ、長文テキストも次々に新しいの」という風に、様々な参考書に手を出してどれも中途半端になってしまうパターンです。

そうではなく、色々なものに手を出さずに、今使っているテキスト1冊に絞り、それをひたすら音読、暗唱する、という学習法が、学力向上に一番寄与することが経験上分かっています。

(ちなみに私の英語力が飛躍的に伸びたきっかけは、数か月かけて洋書の最初の30ページを丸暗記したことでした)

今英語力(語学力、学力一般)で伸び悩みを感じている方は、ぜひこの「一問一問を大切に」という考えを取り入れて学習を行ってみて下さい。また、何かを教える仕事をしている方は、上記のDVDは絶対に見る価値があると思います。ぜひ見てみて下さい!

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at 2017/11/01 17:07:52