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【英語】大学受験クラスの変わった課題

こんにちは、広島市、岡山市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太と申します。

3月から始まった新受験生のクラス、各クラス4名~6名の受験生が毎週授業に来てくれていて、徐々にペースアップしていっています。

今回のブログでは私(今西)が担当しているクラスについて書いてみようと思います。

(ちなみに私が担当していないクラスでは、大学受験指導の大ベテラン、ヒロ先生が毎回面白い授業を展開してくれています。私もたまに気になって、本当に足を止めて聞き入ってしまうことがあるぐらいです。)

さて、私のクラスでは以下のような課題の出し方をしています。

1.全員必須の課題
授業の予習、映画のシャドーイング

2.希望者のみ必須扱い:自分のペースで進めたい人は免除
多読、英作文、『文単』を用いた長文読解リスニング課題、文法学習

(「希望者のみ」ですがほとんど全員やってきています)

全員必須の課題の中にある「映画のシャドーイング」というのは、各自が好きな映画を一つ選び、それを2か月間かけて全部シャドーイングできるまで徹底的に聞きこんでくるという課題です。

 

リスニングというのはどうしても授業中に扱っただけでは圧倒的に分量が足りません。そこで何とか楽しく大量に聞き取り練習をしてもらえる課題がないかと思って出しているのがこの課題です。

まずは字幕を使って全部のセリフを意味が理解できるまで聞きこみ、その後、字幕を消してぶつぶつと口真似をしながら全部聞いていく課題です。

この課題はこれまで何名かの人に個別でやってもらって上手くいったことが多かったので、この度クラス全体で必須として扱うことにしました。

多読と同じように「半分息抜き」のような形で大量のインプット活動ができるという利点があります。

様子を色々聞いてみると、『ショーシャンクの空に』『ファンタスティック・ビースト』のような本格的な洋画に挑戦しようとして挫折した人が何人かいたようです ^^; そういう人にはまず、『ルパン三世・カリオストロの城』英語版など、アニメの吹き替え版からやってみることを勧めて、実際に挑戦してもらっています。こちらの方がずいぶん楽なようです。

2か月後には実際のDVDを持参してもらって本当にシャドーイングできているかのチェックもしようかと思っています。どのぐらい成果が上がったか、またご報告できればと思います。

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at 2019/04/11 13:01:56