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【英語】英検準1級に向けたお勧め勉強法その2

こんにちは!広島市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太と申します。

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今回は、前回のブログ記事「英検準1級に向けたお勧め勉強法その1」の続きとして、長文読解をした後の復習法とリスニングの勉強法について書こうと思います。


3. 長文を読んだ時間の3倍以上の時間をかけてその長文を復習する

長文は完璧に読解し終わった後が本番です。ここから復習音読を始めます。

復習音読の基本は以下の3つです。

a) 意味を完全に理解しながら音読すること
b) 間を空けながら相当の回数(最低30回~50回)繰り返すこと
c) 可能ならシャドーイングするなど、読むだけでなく聴く方からもアプローチすること


具体的な方法としては以下の二つをお勧めしています。

[方法1]
・完璧に読解したと自信を持って言える長文を、書き込みゼロの状態でコピーしてノートに貼っていき(月に3ページぐらいのペースが目安)、そのノートを常に持ち歩く。
・暇ができるたびにノートを取り出し、音読する。
・音読の際は書き込みをせずにフレーズごとに英文を区切って読み、そのフレーズを日本語に訳しながら読む。例えば、

Yesterday 昨日 I went to the library 私は図書館に行った to study math 数学を勉強するために

のように。(意味が分からないまま音だけ追っている状態を避けるため)
・この方法で合計30回以上、できれば50回は音読を繰り返す

[方法2]
・1日に1つ長文を、一字一句完璧に読解する。
・その長文に関して、3日後・1週間・3週間後、など間隔を空けて3回以上復習する日付を決めておく。
・その日になったら復習として音源を使ってシャドーイングする。
・シャドーイング中に分からない部分が少しでも出てきたら本文に戻って復習。もう一度シャドーイングし、100%完璧に理解しながらシャドーイングできるまでそれを繰り返す。

4. リスニングはとにかく「9割以上理解できている状態で聴く」時間を大量にとる。


リスニング学習のコツは基本的に以下の一つだけです。

・9割以上理解できる音源を大量に(少なくとも50時間以上)聴きまくる。

具体的には、テキストの付属CD、動画サイトなど、なんでもいいので「ほぼ全部理解できるけど、たまによく分からないところがある」という自分にとってちょうどいいレベルの音源を見つけます。

後はそのレベルの音源をシャドーイングしながら大量に聴きまくるだけです。「大量」というのは、1日1時間程度を数か月にわたって続けるぐらいのイメージです。(私自身が中国語のリスニングを上達させた方法が参考になるかもしれません→「初級者を一気に抜け出した方法」

1日1時間も時間が取れない、と言う人も多いかもしれません。しかし残念ながら1日15分程度の時間ではなかなか効果が出ないと思います。あとは、それだけの時間と手間を英語学習、英検準1級にかけるだけの価値があるかどうかで判断してください。「1日15分の練習でインターハイに出られると思いますか?」というとある先生の一言が印象に残っています。


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さて、2回にわたって英検準1級取得のための勉強法をまとめてきました。もちろん英検準1級に限らず、高いレベルの英語力をつけるためには是非ともやってほしい勉強法ばかりです。

もちろん、4つの勉強法を全部実行するのは難しい人が多いと思います。そういう人は、これらの勉強法のうち1つだけでも実行してみてください。この4つの方法は1つだけでも十分英語力を上げることができる方法ばかりです。是非とも自分にとって一番いい勉強法を見つけ出して、目標を達成してくださることを願っています!


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at 2018/11/22 11:33:11