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【英語】長文読解の後に絶対やった方がいいこと

こんにちは、広島市の四技能型英語塾、スクール今西英語学院の今西一太です。今日は教室のカリキュラム紹介をしたいと思います。

長文読解をした後、次回の授業になったら読解した単語や表現を忘れている、という経験はありませんか?これは非常によくあることです。一度読解しただけでは新しく習った内容を記憶に残すのは至難の業です。



一度読んだ内容を定着させるには、語学の基本中の基本、「大量のインプット」しかありません。

勉強した内容を英作文や会話などでも使えるぐらい自分のものにする一番お勧めの方法は、「大量音読」による大量インプットです。

当教室の「初級」レベルの授業では、長文読解+和訳を行った後に必ず以下のステップで英文を繰り返し声に出す練習をし、一度読んだ内容の定着を図っていきます。

1. リスニング(1回~3回)
読解した英文を音で聴き、意味が頭に入って来るかどうか確認します。

2. オーバーラッピング(5回)
音声を聴きながら自分でも声に出して読み、モデル音声の真似をする練習をします。

3. 音読(5回)
モデル音声を覚えたら、自分で音読をする練習をします。

4. シャドーイング(5回)
本を閉じて音声だけを聴き、0.5秒ぐらい遅れてついて発音する練習をします。


回数は目安です。上記のプロセスをこなせば最低でも15回は英文を声に出すことになり、その結果習った内容を習得、自分で使いこなせる表現まで持っていくことが可能になってきます。

上記のプロセスを踏まなくても、読んだ長文は音声で耳にして新出単語などを耳からもインプットすることは重要な作業です。1回読解して満足するのではなく、ありとあらゆる手段でインプット、アウトプットを繰り返して記憶に残していく作業を行いましょう。

有名英語講師の安河内先生は「音声の付いていない英語教材は買うな」とおっしゃっていました。

皆様も今度から長文読解の教材は音声が付いているものを買い、復習としてリスニングやシャドーイングを繰り返し行う事をお勧めします。


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at 2017/05/17 18:49:37