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【音楽】お母さんの疑問その3

こんにちはバドミントン
広島市中区School Imanshi音楽教室
ピアノ・ボーカル講師のMiHoです日本代表

昨日はオリンピックでバドミントン、すごい試合でしたね!
録画してある競技などありますが、毎日「すごい」の連続で
なかなか見られませんが、こんな興奮できる事が毎日あって、幸せです。

さて、前回から書いています、お母さんの疑問その3
今回は楽器の購入についてです。


Q.「最初は電子ピアノじゃなくて、簡単なキーボードとかでもいいかな?」


A.キーボードを買った生徒さんは9割近くが電子ピアノ
またはアコースティックピアノに買い替えます。
統計的に見てキーボードを買った2年以内が多いです。

(あくまで今まで私の生徒は、ですが…)

しかも、こちらが買い替えましょう。と提案するのでなく
「先生、そろそろ買い替えた方がいいような気がしてます」と相談して来ます。
生徒本人が(子どもでも大人でも)教室のピアノの鍵盤の重さとのギャップで
上手く弾けないので、なんとか近づけたいという思いから買い替えに至るようです。

簡単にキーボードの特徴を上げてみましょう。

☆鍵盤の数が少ない。
☆キーボード鍵盤は薄くて軽いので、沈み方が違う。
☆ペダル、スタンドは別売りなので+αの出費

鍵盤の数が少なくても、ドレミの「音の位置」は覚えられます。
なので、握力がまだない3・4才あたりなら良いかもしれませんが
その後、音域、タッチの問題が必ず出て来ます。
大きくなればタッチの部分は特に顕著に優劣が現れ始めます。

鍵盤が軽いと言う事は力が必要でないということ。
力がいらないということは、筋力が育たないということです。
早く弾ける様になる為には指の筋力が必要なのに、育たない。という事が起ります。

そういう理由で、ピアノへの移行が必要になります。変えなければ上手くなりません。
そしてそれは遅くて6才くらいまでに変えるのが好ましいでしょう。
最初から投資するのは…
とピアノの購入を諦める方が多いですが、後で買ったら結局余計な投資となるわけです。
これは、色んな生徒を見て来たのでハッキリと言えます。

初めからピアノ。これがオススメです。
(電子ピアノ・アコースティックピアノともに88鍵のもの)

at 2013/09/18 15:04:53